デザインとサイエンスの繋がりからあらたな創造が生まれる。その成果を生み出した主人公を褒め称え支援することによって世界を美しい方へ導くことを目的とする、THE DESIGN SCIENCE FOUNDATIONが開催するアワード、「PRIZE for LEADING CHARACTER 2023」において課題推進メンバーの新山龍馬がDSF CULTIVATION AWARDを受賞しました。
Cybernetic being Projectにおいて開発した「Inflatable Humanoid Cybernetic Avatar」も紹介されています。
※詳細記事
日本語→ https://thedesignsciencefoundation.org/prize/
英語→ https://thedesignsciencefoundation.org/en/prize/
新山龍馬
明治大学 機械情報工学科 准教授 複雑ロボットシステム研究室
2010年東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。2023年より現職。複雑ロボットシステム研究室にて、生物規範ロボットおよびソフトロボティクスの研究を主軸として、ディジタルとフィジカルを行き来できるロボティクスの開拓を目指し研究を行なっている。