それは最先端すぎるやろ。ー農林水産省公式YouTubeチャンネル「BUZZ MAFF(ばずまふ)」にて取材を受けましたー

SHARE:

東京・浜松町に研究拠点を構える「Project Cybernetic being」のラボにて、農林水産省の公式YouTubeチャンネル「BUZZ MAFF(ばずまふ)」の取材をプロジェクトマネージャーの南澤、慶應義塾大学KMD萩原などが取材を受けました。

「BUZZ MAFF(ばずまふ)」とは、農林水産省職員自らが、省公式YouTubeチャンネルでYouTuberとなるなど、担当業務にとらわれず、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を発信するプロジェクトです。「流行する」という意味で使われる「バズる」と、農林水産省の英称 (Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries) の頭文字を取った略称である「MAFF」の組み合わせによって作られています。

今回は南澤も所属する日本学術会議の若手アカデミーとのコラボ企画として、Project Cybernetic beingで研究開発をすすめる「技能融合」を可能にする技術を用いた、農業と最新技術をかけ合わせた田植えの実験を行いました。
横田農場の横田社長にもご協力いただき、サイバネティック・アバター技術を通した田植えの技能伝承に挑戦しました。

ぜひご覧ください。

 

▼日本学術会議 若手アカデミー
https://www.scj.go.jp/ja/scj/wakate/index.html

▼慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 南澤 孝太(教授)
https://www.kmd.keio.ac.jp/ja/faculty/kouta-minamizawa

▼横田農場
https://yokotanojo.co.jp/philosophy/

 

 

Copyright (c) JST Moonshot Project Cybernetic being. All rights reserved.