多種多様なロボットを遠隔操作し、クラウド上で運用することのできるCA基盤の構築を目指した「MoonShot Software Development Kit」を公開

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内閣府/科学技術振興機構ムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」における研究開発プロジェクト「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発(プロジェクトマネージャー:南澤)」では、多種多様なロボットを遠隔操作し、クラウド上で運用することのできるCA基盤の構築を目指した「MoonShot Software Development Kit」を公開しました。

 

このSDKでは、様々な種類のロボットにSDKを組み込むことで、CAとして遠隔操作が行えるように開発を行ってきました。国内外のSDKに興味を持つ企業(機関)が専用ページを通して、簡単に利用や利用に向けた相談申し込みができるよう、継続して運用を行っています

MoonShot Software Development Kit

https://about.avatarin.com/ms/ms-sdk/

具体的なご利用を検討される方は、上記サイトよりご相談ください。

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